アメリカ製葉酸サプリ

サプリメント大国のアメリカと呼ばれているだけあり、アメリカには日本以上にサプリの種類があり、多くの人が利用しています。

葉酸サプリの購入を考えたとき、アメリカのサプリが気になりますよね。実際、日本にいながらアメリカ製の葉酸サプリを飲んでいるという人もいるようです。では、アメリカ製の葉酸サプリはどうなのでしょうか。

アメリカは食文化の違いもあり、食事から必要な量の葉酸を摂取するのが難しい環境だったため、手軽に摂取することができる葉酸サプリが広く普及されるようになりました。日本よりも10年ほど前に葉酸の摂取を推奨しています。

日本の利用者が多いアメリカ製葉酸サプリは「天然葉酸」を使用しているものです。葉酸には天然型と合成型がありますが、日本で主流なのは合成葉酸のほうです。合成葉酸は体内利用効率が高いので吸収がよく、妊娠中には最適であることから、厚生労働省も合成葉酸による摂取を進めています。

では、天然葉酸だと体内利用効率が良くないのでしょうか。アメリカ製の天然葉酸サプリは、1日400μgの摂取が推奨されている日本製の葉酸サプリとは異なり、1日800μgの葉酸摂取がすすめられています。

ですので、アメリカ製の葉酸サプリでも同じだけの摂取をすることができるということです。ただし、アメリカ製のサプリメントは1日の摂取量が%表示だったり、英語のみだったりするので日本人にはわかりにくく、知らないうちに葉酸摂取量の上限を超えて飲んでしまうケースもあるので注意しなくてはいけません。

また、アメリカ製のサプリはアメリカ直輸入なので、注文から到着までに時間がかかります。そのため、早く手元にほしい方はデメリットに感じてしまうかもしれません。

アメリカ製と日本製のどちらがいいのかは一概には言えないのですが、妊娠中における葉酸の必要性を正しく理解して、天然や合成という言葉に惑わされずに葉酸サプリを選ぶようにしましょう。

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